韓国映画監督カン・ジェギュ監督作品まとめ

カン・ジェギュ監督は、1999年に公開された映画『シュリ』で日本における韓国映画ブームを作った先駆けの一人である。その後は『ブラザーフッド』『マイウェイ 12000キロの真実』などのヒット作が続き、人気監督としての地位を確立した。

韓国青少年映画祭撮影賞・韓国シナリオ協会大賞などの各賞を受賞し、評論家からも高い評価を得ている。昨今は映画監督だけでなく、事業家としても活動の場を広げている。そんなカン・ジェギュ監督の映画作品を紹介します。

1.チャンス商会〜初恋を探して〜(2015年)


口うるさくて頑固じいさんのソンチル。70歳で心ときめく瞬間が訪れる。果たして恋は、成就するのだろうか。


【あらすじ】スーパーマーケットで働いているソンチル。ソンチルは70歳になるが、独身で頑固なおじいちゃん。ある日、ソンチルの向かいに花屋のグンニムが引越してくる。誰にでも優しく微笑みかけるグンニム。もちろん頑固じいさんであるソンチルにもだ。そんなグンニムに惹かれていくソンチルであった。チャンスマート社長のチャンスは、ソンチルを応援し、グンニムとの初デートをするよう仕向ける。見事にグンニムとの初デートに成功するソンチル。だが、グンニムはある秘密を抱えていた。

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2.マイウェイ 12,000キロの真実(2011年)


オダギリジョーとチャン・ドンゴンが共演した戦争大作。オリンピックを目指していた2人のマラソンランナーが戦争の数奇な運命に巻き込まれる。ノルマンディ上陸作戦を再現した場面は息を飲むスケール感。


【あらすじ】舞台は日本統治時代の朝鮮の京城(現ソウル)。長谷川辰雄とキム・ジュンシクは、オリンピックで走るという同じ夢を持っていた。

1年後、2人は日本軍として出征し、ノモンハン事件でソ連の捕虜となる。ノルマンディーで再会した2人は、ドイツ軍として連合軍と戦うことになった。その後、第二次世界大戦下のユーラシア大陸を西へ流されていく。

3.ブラザーフッド(2004年)


朝鮮戦争での切ない兄弟の物語。人気俳優チャン・ドンゴン・ウォンビン主演の映画。残酷な戦場描写が胸を打つ。


【あらすじ】ジンテとジンソクは、仲の良い兄弟であった。2人は、朝鮮戦争に強制徴用される。しかも送り込まれた場所は、危険が伴う最前線だ。ジンテはジンソクを早く除隊させるために、銃で相手を次々と殺していく。そんな兄の行動をジンソクは、疑問に持ち始める。

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4.シュリ(1999年)


韓国の情報機関員と、北朝鮮のスナイパーとの悲しい恋を描く。ハン・ソッキュ、チェ・ミンシク、ソン・ガンホらが出演している。韓流映画ブームの火付け役となった作品。


【あらすじ】韓国の情報機関員であるユ・ジュンウォンは、婚約者のイ・ミョンヒョンとまもなく結婚をする予定だ。情報機関では、北朝鮮工作員のテロ活動を追っていた。

そんな中、武器密売商のボスであるイム・ボンジュがスナイパーによって狙撃される。ジュンウォンは、この仕業は北朝鮮工作員イ・バンヒによるものと睨む。バンヒは時限爆弾ctxを盗む計画をしていることが分かる。

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