韓国の人気ゾンビ映画おすすめ作品まとめ

韓国映画にはソンビを題材とした作品が多くあります。ホラー好きの韓国人にとってソンビ作品は人気のあるジャンルの一つとなっています。今回は韓国映画ゾンビ作品をまとめて紹介します。

感染家族

ソンビを題材にしたパニックムービーの一つ。『新感染 ファイナル・エクスプレス』など韓国映画界ではゾンビブームとなっている。静かな村に住む一家がゾンビに襲われる様子を描く。キム・ナムギル、チョン・ジェヨン、オム・ジウォンらが作品に華を添える。作品内では忠清道の方言がセリフに用いられているのもこの作品の特徴の一つだ。

【あらすじ】ソウルから3時間かかる田舎町に仕事をクビになった次男ミンゴルが帰ってくる。パク一家は寂れたガソリンスタンドを経営していた。経営は上手くいかずその日暮らしのパク一家である。ある日、父親マンドクがゾンビに噛まれなぜか若返るのであった。パク一家はこのゾンビを使って若返りビジネスで大儲けする計画を建てる。若返りの噂を聞きつけた町の人々が殺到し、パク一家は大金を手に入れた。その後、若返りをした人がゾンビに変貌するという事態が起きる。ゾンビとなった人々はあっという間に増え町中の人を襲っていく。ついにゾンビとなった人々はパク一家をも襲おうとするのであった。

王宮の夜鬼 (やき)

朝鮮王朝を襲う謎の疫病を題材にしたパニックムービー。人気俳優であるヒョンビンとチャン・ドンゴンが共演した話題作である。2人の人気も相まって781万人の観客を動員した。『コンフィデンシャル/共助』を手掛けたキム・ソンフン監督の作品。

【あらすじ】朝鮮時代、よからぬ噂が広まっていた。それは人でもない獣でもない恐ろしいモノに一度噛まれると人間の血を求める“夜鬼”に変身してしまうというのである。その頃、イ・チョン王子が朝鮮に帰還した。国王は国家の危機の最中に帰還するチョン王子のことを良く思っていない。武官のパク従事官らは夜鬼の群れと日夜掃討作戦を行っていた。チョン王子はパク従事官と夜鬼の掃討に向かう。国王の側近キム・ジャジュンにチョン王子は夜鬼対策を進言するが全く聞き入れる様子はない。キム・ジャジュンは夜鬼出没の混乱に乗じて国家転覆を密かに考えていた。

新感染 ファイナル・エクスプレス

2016年カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に出品された『新感染 ファイナル・エクスプレス』。その映画祭で喝采を浴び、156ヶ国から買い付けがあったほど。生か死か、時速300kmのノンストップサバイバル。アニメを原作として制作された話題作。ヨンサンホ監督作品。未確認ウイルスが広まり、新幹線や駅などが阿鼻叫喚の地獄と化すというゾンビ映画。ソウルから釜山に向かって南下していくと共に話が進行していく。

【あらすじ】ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXの車内で原因不明の感染爆発が起こる。証券会社のファンドマネージャー・ソグ(コン・ユ)は、娘スアン(キム・スアン)と一緒にKTX101号に乗り込む。その時、出発間際に一人の女性が12号車に駆け込み、そのままトイレに籠もってしまう。KTX101号は定刻通り、5時30分にソウルを発車。この女性は人間を凶暴化させる謎のウイルスに感染していたのであった。その後、女性乗務員に噛みつき、その乗務員も凶暴化する。乗客達は次々と犠牲になり、あっという間に車内はパニック状態に。ソグは捕まれば死という恐怖にもかかわらず、決死の闘いに挑んでいく。

ソウル・ステーション パンデミック

ソウル駅でゾンビが現れ人を襲いまくる様子を描いたパンデミックアニメ映画。『新感染 ファイナル・エクスプレス』のヨン・サンホ監督が制作した注目作品である。シム・ウンギョン、リュ・スンリョンらの人気俳優陣が声の出演をしている。

【あらすじ】風俗嬢ヘスンは店から逃げ出したいと思っていた。店から逃げて恋人キウンと一緒に住んで幸せになりたいと考えていたのだ。ヘスンはキウンに自分の考えを話すと、彼は店を辞めるなという。キウンはヘスンが体を売って得る金を当てにしていたのである。ヘスンはキウンと口論になりソウルの街を彷徨う。その頃、ソウル駅で死んだはずのホームレスがゾンビとなって生き返り人を次々と襲っていた。しかも襲われた人がゾンビとなって次の人を襲っていくのである。パニックが起きていることを知ったキウンはヘスンを捜しに出かけるのであった。

#生きている

通信不能な状態でマンションに残された男女が生き残りをかけ行動を起こすサバイバル映画。ユ・アインとパク・シネが共演した話題作。原因不明の症状とは何なのかを一瞬たりともストーリーから目が離せない仕立てに仕上がっている。

【あらすじ】ジュヌがマンションにいると突然緊急事態のアラームが鳴る。人口密集地域で急速に拡大している伝染現象により都市は混沌状態になってしまった。外の様子をジョヌが見るとパニック状態に人々が陥っている。ジョヌのスマホのWi-fiや電話全てが切断されマンション内で孤立してしまう。部屋から出ようとしても出ることができず絶望感を感じるジョヌ。その頃原因不明の症状に感染した人々が襲い始めていた。ジョヌの身にも危険が及ぶ中、向かいの部屋に生存者ユビンを見つけたのであった。

PENINSULA (半島)

ソンビに支配された韓国で巨額の報酬のために一人の男が死闘を繰り広げる。人気俳優カン・ドンウォンの2020年主演最新である。『新感染 ファイナル・エクスプレス』を手掛けたヨン・サンホ監督らしいアクション作品。

【あらすじ】4年前、韓国全土にゾンビウイルスが猛威を振い国を荒廃させてしまった。このソンビウイルスのせいで人々が住めない国になってしまっている。ジョンシクは韓国を脱出し香港にいた。ある日、ジョンシクは暴力組織のボスから韓国に戻るよう指示される。大金のドル札が入ったジュラルミンケースを持ってこいという。成功すれば報酬が得られると言われたジョンシクはボスの提案を受け入れ韓国に戻る。しかし、韓国は4年前よりもゾンビが増殖していた。ジョンシクが韓国に足を踏み入れた途端、ゾンビが襲ってくる。

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