虐待の証明 

虐待の証明の予告編

虐待の証明の評価 3.8点

虐待の証明のあらすじ

ペク・サンアは幼少の頃、酒に溺れた母に殺されかける。サンアはレイプ事件に巻き込まれた際、加害者に正当防衛するがその父親が有力者であったため彼女が逮捕されてしまう。刑を服役した後もサンアは荒れた生活を送る。そんなスンアをジャンソプ刑事は心配していた。

ある晩、サンアは夜の街で少女ジウンを見かける。ジウンの体は傷だらけでサンアは彼女が虐待を受けていることがすぐ分かった。ジウンと会う度に体の傷が増えていることにサンアは耐えられなかった。サンアはジウンに自分と同じ目には合わせないと決意し逃避行を始める。だがその結果、サンアにはジウンを誘拐したという容疑がかけられてしまう。

虐待の証明のイントロダクション

実在の児童虐待事件を基にした憎悪と悲哀の連鎖を描いた衝撃作。過去に虐待を受けた女性が似た境遇の少女を助けようと奮闘する。ドラマ『知ってるワイフ』で人気を得た女優ハン・ジミンが主演。ハン・ジミンはこの映画で第39回青龍映画賞において女優主演賞を受賞した。

虐待の証明のキャスト

ペク・サンア…ハン・ジミン 
キム・ジウン…キム・シア  
ジャンソプ刑事…イ・ヒジュン 
ペ刑事…チョン・ソッコ 
マ班長…ホン・ソンホ   

虐待の証明のスタッフ

監督・・・イ・ジウォン 
脚本・・・イ・ジウォン 
撮影・・・キム・ユンチョル
音楽・・・イ・ウンジュ、ムーグ

虐待の証明のデータ

公開日:2020年1月3日
上映時間:98分

筆者セブランスのちょっと一言

セブランス
セブランス
虐待を受けている少女ジウン役を演じたキム・シアは、600人のオーディションの中から選ばれました。「生まれてきてごめんなさい」というジウンの言葉が涙を誘います。2018年に東京都目黒区で起きた児童虐待事件を思い起こさせる場面です。