自転車王オム・ボクドン

 自転車王オム・ボクドンの評価 4.2点

 自転車王オム・ボクドンのあらすじ

日本植民地時代の朝鮮は検閲や監視が強まり人々の心は疲弊していった。各地で朝鮮の独立のために愛国団が活動していたが親日派の坂本は弾圧を強めていく。そんな中、全朝鮮自転車競技大会が行われることになる。強豪日本人競輪選手が名を連ねる中で、オム・ボクドンが参加した。ボクドンは水売りをしていたが自転車商会の社長ファン・ジホのサポートを受けレースに出ていた。スタートが切られ、一斉に選手たちは自転車を漕ぎだしていく。誰もが日本人選手の優勝だと思った瞬間、ボクドンが驚異的な走りを見せ先頭に立つ。

 自転車王オム・ボクドンのイントロダクション

東洋の自転車王と言われ実在した人物オム・ボクトンをモチーフにした映画作品である。ボクトンを演じるのはRAIN(ピ)。RAIN(ピ)は撮影に臨むに当たり3ヶ月半の自転車の練習をしたという。100億ウォン(約10億円)台の制作費が投じられた期待作です。

 自転車王オム・ボクドンのキャスト

オム・ボクドン…RAIN(ピ)
ファン・ジェホ…イ・ボムス
坂本…キム・ヒウォン
アン・ドミン…コ・チャンソク

 自転車王オム・ボクドンのスタッフ

監督…ギム・ユソン

 自転車王オム・ボクドンのデータ

韓国公開日:2019年2月27日
上映時間:116分

 自転車王オム・ボクドンの予告編

ライター新村のちょっと一言

自転車で日本統治時代の朝鮮の人々に希望を与えたヒーローがいたのです。1929年の引退まで自転車大会で日本人選手を破り優勝を重ねました。