風景の評価 3.6点
風景のあらすじ
韓国には毎日アジアから出稼ぎにやって来る人たちがいる。その人たちの思いは様々で外国で一旗揚げようと夢見てくる人がほとんどだ。彼らの生活は様々で梨泰院のイスラム寺院や朝鮮族タウンで暮らしている。木材工場や染色工場で大変な仕事をしている者もいる。だが現実は厳しく当初描いた夢が叶わず苦しんでいる人もいるようだ。そんな彼らにもう一度韓国見た一番の夢は何なのかを聞いてみることにした。その答えは意外なものだったのである。
風景のイントロダクション
フィリピンやバングラデシュなどアジアから韓国に移民してきた人たちを追ったドキュメンタリー。チャン・リュル監督が人々の生活に密着して取材した。
風景のキャスト
アウクスティーノ
タシーラ
ホアンタイン
風景のスタッフ
監督…チャン・リュル
風景のデータ
韓国公開日:2013年12月12日
風景の予告編
ライター新村のちょっと一言
ライター新村
異国の地で懸命に生きる人々の様子が映し出されています。カメラは14人それぞれの生活を撮影しました。